外観完成予想図・現地周辺写真

駅への近さと、自然の潤いやゆとりへの近さ。
何より、未来に向けた暮らしの理想に近い住まい。

「山、海へ行く」のキャッチフレーズとともに、六甲の山を拓き、その土で造成された海上都市「ポートアイランド」。
未来を先取りする大規模プロジェクトは、いま数多くの大学のキャンパスをはじめ、
「神戸医療産業都市」など、先進的な研究機関や企業が集まる神戸の未来を象徴する街へ成長を遂げました。
もちろん、普段の暮らしを支えてくれる生活施設や豊かな自然を身近に満喫できる公園なども充実。
「ワコーレ神戸P.I.TOWER RESIDENCE」は、こんなにもバランスの取れた暮らしの舞台に誕生します。

空と、海と、光と、街に、
美しく呼応するファサード。

空へと伸びる高層感を表現するために、垂直ラインを強調したマリオンを採用。
また、2色のガラス手摺を貼り分けることによりアシンメトリックなデザインとすることで、洗練された印象を与える外観としました。

外観完成予想図・現地周辺イメージイラスト
外観完成予想図

神戸の新たな暮らしを象徴する
駅前ランドマーク。

中央区アドレスで「三宮」駅から乗車わずか8分の駅前立地。神戸新交通ポートアイランド線「みなとじま」駅徒歩2分に誕生する「ワコーレ神戸P.I.TOWER RESIDENCE」は、神戸都心の躍動を間近に手に入れられる得難いライフステージ。その卓越したポジションを象徴するように、地上20階建、総167邸のスケールを誇る、まさに駅前ランドマークと呼ぶにふさわしいタワーレジデンスです。

現地周辺写真(2023年10月撮影)
神戸新交通ポートアイランド線「みなとじま」駅
(徒歩2分/約160m)
ポートピア大通り(徒歩2分/約90m)

ARCHITECT株式会社大土呂巧建築設計事務所 [建築家]大土呂 巧 氏

1981年神戸大学工学部環境計画学科卒。瀬戸本淳建築研究室入社。阪神間・神戸をメインフィールドとして、これまでに関わった集合住宅の企画・設計は400棟を超える。2005年大土呂巧建築設計事務所を開設。建築家としてのテーマは「個の家の集合体としての集合住宅」。画一性を排し、各邸がオリジナリティを主張しながら、立体的なソサエティを形成する空間の在り方を追求する。
※掲載のワコーレマンションシリーズは全て分譲済です。

ワコーレ ザ・神戸トアロード
ワコーレThe岡本
外観完成予想図

邸宅の格調を物語る
洗練されたマテリアルの数々。

目指したのは、この街ならではの空気感に美しく溶けこみながらも、邸宅としての存在感を放つレジデンス。
そのために質感豊かなタイルや、存在感あふれる天然石、透明感のあるガラスをはじめとするデザイン性の高いマテリアルを選定。
私邸への誇りを高め、時を重ねるほどに深みを増していきます。

A.外壁タイル、B.外壁タイル、C.エントランスホール巾木石貼、D.エントランスホール壁面石貼(一部化粧パネル)
※各タイル、素材の色調は印刷の都合により実際とは多少異なります。
※掲載の各完成予想図は、設計図を基に描き起こしたもので、官公庁の指導、施工上の都合等により建物の形状・色調・植栽等に変更が生じる場合がございます。また、周辺の建物等は一部を省略しており、実際とは異なります。※掲載の現地周辺イメージイラストは、地図を基に描き起こしたものにCG加工を施し、
外観完成予想図を合成したもので、色調・建物の位置・スケール・向き等実際とは多少異なります。あらかじめご了承ください。※現地の光柱は、物件の位置を示すもので建物形状、高さ等を表現するものではありません。あらかじめご了承ください。また、人物は合成したイメージであり、実際とは異なります。
※掲載の交通所要時間は朝の通勤ラッシュ時(7:00〜9:00)のもので、曜日・時間帯により多少異なる場合があります。(2024年7月現在)※徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)した概算時間です。※距離表示は現地からの地図上での概測距離です。※掲載の周辺環境データは2024年6月調べです。