「山、海へ行く」のキャッチフレーズとともに、六甲の山を拓き、その土で造成された海上都市「ポートアイランド」。
未来を先取りする大規模プロジェクトは、いま数多くの大学のキャンパスをはじめ、
「神戸医療産業都市」など、先進的な研究機関や企業が集まる神戸の未来を象徴する街へ成長を遂げました。
もちろん、普段の暮らしを支えてくれる生活施設や豊かな自然を身近に満喫できる公園なども充実。
「ワコーレ神戸P.I.TOWER RESIDENCE」は、こんなにもバランスの取れた暮らしの舞台に誕生します。
空へと伸びる高層感を表現するために、垂直ラインを強調したマリオンを採用。
また、2色のガラス手摺を貼り分けることによりアシンメトリックなデザインとすることで、洗練された印象を与える外観としました。
中央区アドレスで「三宮」駅から乗車わずか8分の駅前立地。神戸新交通ポートアイランド線「みなとじま」駅徒歩2分に誕生する「ワコーレ神戸P.I.TOWER RESIDENCE」は、神戸都心の躍動を間近に手に入れられる得難いライフステージ。その卓越したポジションを象徴するように、地上20階建、総167邸のスケールを誇る、まさに駅前ランドマークと呼ぶにふさわしいタワーレジデンスです。
1981年神戸大学工学部環境計画学科卒。瀬戸本淳建築研究室入社。阪神間・神戸をメインフィールドとして、これまでに関わった集合住宅の企画・設計は400棟を超える。2005年大土呂巧建築設計事務所を開設。建築家としてのテーマは「個の家の集合体としての集合住宅」。画一性を排し、各邸がオリジナリティを主張しながら、立体的なソサエティを形成する空間の在り方を追求する。
※掲載のワコーレマンションシリーズは全て分譲済です。
目指したのは、この街ならではの空気感に美しく溶けこみながらも、邸宅としての存在感を放つレジデンス。
そのために質感豊かなタイルや、存在感あふれる天然石、透明感のあるガラスをはじめとするデザイン性の高いマテリアルを選定。
私邸への誇りを高め、時を重ねるほどに深みを増していきます。