住まうことが誇りとなり、住まうほどに愛着が深まる、 モダンなレジデンス。
1981年神戸大学工学部環境計画学科卒。瀬戸本淳建築研究室入社。阪神間・神戸をメインフィールドとして、これまでに関わった集合住宅の企画・設計は400棟を超える。2005年大土呂巧建築設計事務所を開設。建築家としてのテーマは「個の家の集合体としての集合住宅」。画一性を排し、各邸がオリジナリティを主張しながら、立体的なソサエティを形成する空間の在り方を追求する。※掲載のワコーレマンションシリーズは全て分譲済です。